2/10(水)琵琶湖 北湖釣行は・・・雨&ローライトコンディション [釣 行 喜]
今週の火曜日は各所で高い気温を記録した日本列島、兵庫県も日中は18℃近くも上がり
当日の水曜日も人に優しい気温予想に、バサーも虫も春が来たよと錯覚しそうなくらい
暖か~い気温、ちなみに出発時の気温は二桁の
琵琶湖は雨予報ですが、既に雨が降っている中やまぴーさんと待ち合わせて、いざ出発
本日は北湖の北エリアを中心に廻って行きました
現地へ着き、ロッド持たずに各所エリアの駐車場状況からポイントを散策していく、
シーズンオフだからゆっくりと見て廻れ、ハイシーズン時の各所ポイントを確認する
南湖ではどのエリアもポイントからなる状況はさほど変わらない、風向き、水の流れ、
地形 他 フィールド状況ですが、北湖はそれらの状況が各エリアごとに違うので覚えて
行くには、ロッドを置き全体を見て廻り、感じないと行けないので大変なんです
西岸だけでも北・南エリアましてや東岸もある。スケールは南湖の数十倍もあるので
ある程度の状況を把握するだけでも、かなりの情報量が要ります
また同時に今シーズンに活躍しそうなルアー達のチェック、動き、潜行深度や角度、水温に
応じた浮上具合、姿勢他 各種特性を生かせられるかを見るには持ってこいのシーズンです。
バスの目線から考慮して見事に落選したルアーはやまぴーさんの手によってヤフオクへ
某所北エリアでは気温は8~9℃の日中、時より雨が降っています、特に寒くはない
ですが水温はまだまだ冬です 水温状況は最低水温ラインに到達してそうな雰囲気ですが、
まだ水温は下がりそうな河川からの雪しろ?を確認して行きながらの釣行していく
とある場所での湧き水エリアにはベイトも確認!! 数カ所そのようなエリアがあり地形も
効いて集まりやすい場所かなぁといろんな状況も学習できます
その状況を総合的に見てボトムに沈む高比重な低水温を避けて中層域だけに狙いを絞り
ランガンしながら攻めて行くも・・・応えは遠い!! (当然の時期です)
絞り込む事で仮説を建てられて、投入して行くタックルを信じて極寒 琵琶湖に挑戦
すると、あるピンスポットなワンエリアでその答えが出た!?
ティップがクンッと入って、アタッたの!? 軽く効こうとした時、有り得ないドラグ音に
スピニング ロッドが弓なりに『来たぁぁ~~~』と思った時には・・・時既に遅し
食いが浅い? 食うタイミング敢えてずらしたように思いましたが、まだ完全には食って
ないのか、かなり浅いショートバイトにプツンッ と無念のフックアウト・・・
冬の貴重なバイトを物に出来なかった・・・たぶんデカい・・・しかし
自然と悔しさの中にも、狙いを絞って口を使わせた事で納得している自分が居ました
でもヘタクソなこの様子をお伝えした方から『罰として腕立て伏せ20回』の命じ!!
『少な!! 100回するから、もう一回来て下さい次はバラしませんから!!』 と、
再び挑むがその後は願い届かず、夕暮れを迎えました。
あの後すぐヤレば状況変わってた!?
当日のコンディションは曇り時より雨のローライトな一日でした
ハイシーズンの5月、6月の南湖なら釣行前に釣果は想像でき且つデカいのを狙って
ストロングに攻めて行けます。 いわゆる『釣れる日』です。
今後、北湖でも通用するように良いコンディション時に、どのエリアに行けば効率よく
バスをキャッチ出来る!? 逆に悪い時は、どのエリアを選択すればバスをキャッチ出来る!?
水の動きや地形変化やフィールド状況は陸から始まり、沖へ繋がって行くような・・・
"木を見て、森を見ず" でなく "森を見渡し、木に着目"
このシーズンオフの極寒 琵琶湖釣行する事でハイシーズンに効率よくエリアも絞り
込めるように少しはなった? のでレポートをまとめて、来る日に備えたいと思います。
ん~ "北湖一年生" にはまだまだ経験が必要です
deps -デプス- 専用掲示板
琵琶湖 釣禁問題!! 掲示板
こ~んな感じで過去の釣行写真をアップしてます
当日の水曜日も人に優しい気温予想に、バサーも虫も春が来たよと錯覚しそうなくらい
暖か~い気温、ちなみに出発時の気温は二桁の
琵琶湖は雨予報ですが、既に雨が降っている中やまぴーさんと待ち合わせて、いざ出発
本日は北湖の北エリアを中心に廻って行きました
現地へ着き、ロッド持たずに各所エリアの駐車場状況からポイントを散策していく、
シーズンオフだからゆっくりと見て廻れ、ハイシーズン時の各所ポイントを確認する
南湖ではどのエリアもポイントからなる状況はさほど変わらない、風向き、水の流れ、
地形 他 フィールド状況ですが、北湖はそれらの状況が各エリアごとに違うので覚えて
行くには、ロッドを置き全体を見て廻り、感じないと行けないので大変なんです
西岸だけでも北・南エリアましてや東岸もある。スケールは南湖の数十倍もあるので
ある程度の状況を把握するだけでも、かなりの情報量が要ります
また同時に今シーズンに活躍しそうなルアー達のチェック、動き、潜行深度や角度、水温に
応じた浮上具合、姿勢他 各種特性を生かせられるかを見るには持ってこいのシーズンです。
バスの目線から考慮して見事に落選したルアーはやまぴーさんの手によってヤフオクへ
某所北エリアでは気温は8~9℃の日中、時より雨が降っています、特に寒くはない
ですが水温はまだまだ冬です 水温状況は最低水温ラインに到達してそうな雰囲気ですが、
まだ水温は下がりそうな河川からの雪しろ?を確認して行きながらの釣行していく
とある場所での湧き水エリアにはベイトも確認!! 数カ所そのようなエリアがあり地形も
効いて集まりやすい場所かなぁといろんな状況も学習できます
その状況を総合的に見てボトムに沈む高比重な低水温を避けて中層域だけに狙いを絞り
ランガンしながら攻めて行くも・・・応えは遠い!! (当然の時期です)
絞り込む事で仮説を建てられて、投入して行くタックルを信じて極寒 琵琶湖に挑戦
すると、あるピンスポットなワンエリアでその答えが出た!?
ティップがクンッと入って、アタッたの!? 軽く効こうとした時、有り得ないドラグ音に
スピニング ロッドが弓なりに『来たぁぁ~~~』と思った時には・・・時既に遅し
食いが浅い? 食うタイミング敢えてずらしたように思いましたが、まだ完全には食って
ないのか、かなり浅いショートバイトにプツンッ と無念のフックアウト・・・
冬の貴重なバイトを物に出来なかった・・・たぶんデカい・・・しかし
自然と悔しさの中にも、狙いを絞って口を使わせた事で納得している自分が居ました
でもヘタクソなこの様子をお伝えした方から『罰として腕立て伏せ20回』の命じ!!
『少な!! 100回するから、もう一回来て下さい次はバラしませんから!!』 と、
再び挑むがその後は願い届かず、夕暮れを迎えました。
あの後すぐヤレば状況変わってた!?
当日のコンディションは曇り時より雨のローライトな一日でした
ハイシーズンの5月、6月の南湖なら釣行前に釣果は想像でき且つデカいのを狙って
ストロングに攻めて行けます。 いわゆる『釣れる日』です。
今後、北湖でも通用するように良いコンディション時に、どのエリアに行けば効率よく
バスをキャッチ出来る!? 逆に悪い時は、どのエリアを選択すればバスをキャッチ出来る!?
水の動きや地形変化やフィールド状況は陸から始まり、沖へ繋がって行くような・・・
"木を見て、森を見ず" でなく "森を見渡し、木に着目"
このシーズンオフの極寒 琵琶湖釣行する事でハイシーズンに効率よくエリアも絞り
込めるように少しはなった? のでレポートをまとめて、来る日に備えたいと思います。
ん~ "北湖一年生" にはまだまだ経験が必要です
deps -デプス- 専用掲示板
琵琶湖 釣禁問題!! 掲示板
こ~んな感じで過去の釣行写真をアップしてます
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